大内さんの”G.P.MAGGINI"制作記17氏、バスバーのめどが立ったと、ひたすら、地板の内側削りに没頭‥‥アメリカ製の、小カンナ、ノミを仕入れ、削り音を楽しみながら削る。これはヴァイオリン制作者の醍醐味である・・とおっしゃりながらけずりまくる。
大内さんの”G.P.MAGGINI"制作記17氏、バスバーのめどが立ったと、ひたすら、地板の内側削りに没頭‥‥アメリカ製の、小カンナ、ノミを仕入れ、削り音を楽しみながら削る。これはヴァイオリン制作者の醍醐味である・・とおっしゃりながらけずりまくる。
大内さんの"G.P.MAGGINI"制作記16氏、助太刀と言って、自分作の、マッジー二を手休め、面白ねーさんの修復に勤しむ、すっかり職人に転身、見事なパッチ・ワークをこなしてきた。どうしても傷が大きいため、ニス作業でリカバーしないといけない・・・?
大内さんの”G.P.MAGGINI”制作記9氏、マエストロの顔になってきた!マッジー二のアラヴェスク模様実に細かいナイフ作業で表現してきた。パーフリングを扱う手つきにも自信があふれている。次は美しく、象嵌した模様が現れる・・・。
大内さんの”G.P.Maggini"制作記8氏、最近自信をもって作業を進めている。自前の道具、自分で研ぐ、切れる・・。そんなところから、自信が生まれる。最近面白ねーさんの代わりに面白おじさんをやってくれている・・。両面を閉じ、パーフリングのための準備も着々進んでいる。
大内さんの”G.P.MAGGINI"制作記7氏、自宅工房の威力と新しいノミ、彫刻刀を仕入れ、万全の姿勢で挑んでいる。そんなわけであっという間に4点セットが出来上がってきた。今日は天地板に見当ピンを打つ。着々進んでいる・・。
大内さんの”G.P.MAGGINI"制作記6氏、ヴィオラに続いてヴァイオリン、手慣れたものだ、自信が全然違う。モールドを天板にトレース、バンド・ソーで形を出す。等高ラインを引き、ボール盤でガイドを掘る、後は自宅工房が待っている・・・。次回は完璧に仕上げた表板が出来てくる。
大内さんの”G.P.MAGGINI "制作記3氏、ガスパロヴィオラを完成させ。次は、ヴァイオリンの最高傑作、と言われるメシアに挑んでいる。最近、自宅工房を設備投資をして万全な体制を充実させた。ストラドの最高峰に挑む心意気を感ずる・・・。
大内さんの”G.P.MAGGINI"制作記2氏、ガスパロ・ヴィオラ完成、制作工程を冊子にまとめた。この冊子を見れば、ヴィオラ制作は容易に創れるという体験記にまとめた・・・。次回作、ヴァイオリン” MESSIA"に挑む。アシュモリアン博物館にパーマネントコレクトされている、今でもニスが手につくようだ!!と言われるほどみ...