太一君のメシア制作記13

太一君、ライニングを決め、地板のアンジュレーションだしに入る。これは、ふつうヴァイオリン、ヴィオラクラスだとノミ、カンナでまとめるが、大変か大気という事でエグリカッターで大部分削った。さらに小カンナでまとめる。いよいよヴァイオリンの形が見えてきた。

古川氏のDE・MUNCK制作記21

氏パーフリング埋め込み作業のため蒸気を使って天板を剥す。さらにきれいにできたチャンネルに合わせて入れ込む。この時C字部分の接点がうまく交わるように丁寧に合わせる。どうやらうまくいったようだ。

高橋さんのブラザ―・アマテイー・ヴィオラ制作記20

高橋さん、着々進行している。ライニングを完ぺきに仕上げ、いよいよネックの制作に挑む。まずは、平面、直角、水平を完ぺきにし。アマテイ―のネックを材にトレースする。さらにボール盤で垂直のペグホールを開け、バンド・ソーで切削。

マグダラのマリアのネック制作

マグダラのマリアのネックを創ってみる。カタログからトレース、切れる彫刻刀が必要になってくる。昔真似して作ったことがあったがどう見ても豚に仕上がったのでやめていたが、再度挑戦することにした。完璧な平面、垂直、直角を追求しマリアを平面に移す、さらにバンドソーで直角を追求しながら切削するうまくいった…?これからが彫刻刀で・・・?

高山氏のSTRAD ”BETTS”制作記8

ライニングを完ぺきに仕上げ、いよいよ最初の難関地板、天板のハギに移る。この難しい作業に挑む氏…。平面、垂直、直角、真剣に取り組む。しかし時間切れ…。自宅工房で仕上げてくることとなった。

堀井さんのダヴィドフ制作記21

2016. 2. 10. Wed 堀井さんのダヴィドフ制作記20 堀井さん最終追い込みにかかる。先ず、バスバーの幅を合わせる。さらに厚み合わせ長さ合わせと順調に進む。すっかりマエストロどの工程をとっても隙間なくこなしてきた。半年でここまで来た人は皆無である。自宅工房の威力である。いよいよ難関の天板裏面合わせ、チョークを塗ってそのアンジュレーションを合わせる。

太一君のメシア制作記12

太一君久々の登場。氏は作曲、弓創り、いろいろ忙しいらしい。実に半年ぶりの登場である。ライニングの削り、まげ、接着一気に達成した。弓制作は自信持ってきたという。ピアノ部門の作曲で奨励賞をとったという。たいした”たま”である。

古川氏のDE・MUNCK制作記21

氏、最近やたら慎重になった。やっと自分の中にこの芸術に対する。芽生えが出てきた。したがって仕事もきれいな上がりになってきた。実に感嘆すべきことである。この”DF・MUNCK”はエマニュエル・フォイヤーマンの愛器であった。そんな名器のコピーをできるなんて無上の喜びである。氏、それを感じ、ますます丁寧な仕事ぶりになってきた。余裕が出てきてCELLOで”初恋”を弾くという・・・・。

クラウディオ君のIL・CANNON制作記12

ネックの制作に挑む。佐上浩三さんの形見のウオーク・ベンチ、を利用して、ネックの制作に励む。このバンカはすぐれもんで、実に用途が広い、浩三さんに感謝である。クラウ君あっという間に切り込んだ!而してこのどや顔となる。

高橋さんのブラザ―・アマテイ―・ヴィオラ制作記20

2016. 2. 7. Sun 高橋氏のブラザー・アマテイーヴィオラ制作記19 天板はすでに貼付し終わり、地板の貼付前のエッジを整える。これでいよいよ来週はアマテイーの箱が完成する。さらにパーフリングの難しい作業が待っている。氏は常に音楽が鳴っている。今回も川の流れのようにのカラオケを持ってきてカラオケヴァイオリンパーティ―となった。堀井さんもすぐ乗ってきた。このイメージが当工房である。

堀井さんのDAVIDOV制作記21

自宅工房の威力を発揮F字孔の設計、削りに入る。きわめて順調である。自分で作図する、どうやら左右のバランスが違うようであるが。あくまでも、DAVIDOVのコピーを創るという観点でF字の左右バランスを度外視して忠実に作り上げた。…してやったりと満足げ!! 自宅工房の威力を発揮F字孔の設計、削りに入る。きわめて順調である。自分で作図する、どうやら左右のバランスが違うようであるが。あくまでも、DAVIDOVのコピーを創るという観点でF字の左右バランスを度外視して忠実に作り上げた。…してやったりと満足げ!!

高山氏のSTRAD”BETTS”制作記7

NHK”ストラディヴァリの秘密”のドキュメンタリー番組で取り上げられた。オベリンBETTS”その秘密をいろいろ研究した結果の集大成であると評価された。携わった学生たち100名の署名が入った作品が展示されている。高山さんもその秘密に迫るべく挑んでいる。モールドの平面を出すため、スタンレーで慎重に削る。さらにライニングの貼付作業…。順調だ!!

古川氏のSTRAD”DE・MUNCK”挑戦記20

古川氏順調に進んできた。いよいよパーフリングに挑む。中盤の一番難しい作業である。今までは曲がったり幅広だったり太すぎたり、いろんなダメ出しをしてきたがチェロ天板の場合は大きく目立つ。慎重に美的感覚で行かねばならない。氏、慎重に挑む。

大西君のSTRAD”クルーズ”制作記30

氏はジュエリー作家。実に細かく、丁寧に仕事する。小生でも追いつかないくらいいい仕事をする、着々と仕上がるクルーズ、今までは小生も師匠に教授された通り、左右シンメトリーを志向してきたがどうやら正しくないような気がする。宝石ならみごとな左右バランスを保つことが大事なのだろうがこの弦楽器制作においては???もっとアンシンメトリーやアンバランスも大切なのではないか?と考えている。確かにSTRAD,デルジェスの設計図を見るとほとんどアンバランスなのである。大西君もどちらかというとその澈を破るほうか??守るほうか???。奥の深い話である

徳永氏のロード・ウィルトン制作記1

徳永氏2台目はデルジェスの”ロード・ウィルトンを選んだ。設計図から、テンプレート、を制作1・5㎜のべニアにトレースモールドを完成させた。すでにIL・CANNONをつくりあげているためスムーズに事が運んでいる。いよいよマエストロとしてニューヨークデビューか?!”

堀井さんのDAVIDOV制作記21

氏、非常にいいペースで進んでいる。早くも、ネック制作も完成に近ずきつつある。スクロール制作は、個のオリジナルである。じっさいどんな形になってもよい。古くは、ヘッドに彫刻をするのが多かった。最近はほとんどスクロールで美しいカーブと深い切れ込みが重視されている。まず左右どちらでも先に仕上げそのシンメトリーを見ながら反対側を合わせていく。堀井さん着々と鋸、ノミを操って完成に近付いている。

菊地さんのメシア制作記30

菊地さんもここにきてグッと遅くなっている。パーフリング正確さを規するため慎重にならざるを得ない。絶対太くならないように慎重に掘り進む 。

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