高橋さんのブラザー・アマティ―制作記22

高橋さんネックの整形でアマティ―の制作は終わる。細かいカーブ、円取り、自分が弾きやすい形に仕上げていく。余裕のパフォーマンス、モーツアルトピアノクアルテットとしゃれこむ。小生も楽しむ。

大西さん STRAD"クルーズ”制作記37

金工作家の氏、小生など足元にも及ばない緻密な仕事をする・・。クルーズの写真を見ると、実に優雅なペグ、ェボニークラウン、テールピース、STRADの芸術を見せている。氏、そっくりコピーするという、今回のコンクールの賞は決まったか??

石川さんのマッティオ・ゴフリラー制作記29

石川さんも展示会に向け急ピッチ。自宅工房をフルに活用、完成に近付いた 、ゴフリラーのボタン比較的に小さい、ポスターと照らしてそっくりに削る。ニス塗りのため、グリップを取り付ける。さらに天板の表をスクレーパーで削り念入りにグレーン出しを計る。いよいよニス塗りだ!!而してこの”ドヤ顔”となる・・・。

篠田さんの”Sleeping Beauty”制作記18

篠田さんまず、最難関のパーフリング加工に没頭。ノギスで3mm深さを維持する、ケガいた線を外れないように均等に、慎重にナイフを入れる。パーフリング素材をナイフで薬研に削り、小トンカチで叩き込むきれいに入った。

菊地さんの”MESSIA”制作記33

菊地さん、いよいよ大詰め。ネックの最終加工と入れ込みである。83度の底面、ボディ―へのアリ加工。天側、天板から6mm、テール側ボディ―から6mm。菊地さん、ヴァイオリンの命ネック付どうやら成功した。

古川さんの”DE・MUNCK”制作記36

氏、天板のF字孔をあける。ここをしっかりと創らないと、裏側の削りに入れない。ボール盤でムンクのFをトレース。しっかりとナイフで空ける。その際表のえくぼ創りが大切・・。優雅なF創りは気を使う。

クラウディオ君の”IL・CANNON”制作記22

クラウ君、キャノンの地板、厚さ最大7・2mm薄さ、最大3・6mm、と、チェロなみの厚さである。非常に厚い,したがって削りやすい・・・ひょうきんクラウ君。いつも作業場を明るくしてくれる・・。将来サンパウロで店を出す。日本人の嫁さん募集中!!ぜひご一報を!!

大西さんのSTRAD”クルーズ”制作記36

氏もいよいよ完成に近ずく。天板側は完ぺきな出来上がり。オリジナルのラヴェル。猫のイメージを金箔で仕上げる。普通のヴァイオリン作家では考えられない、金工作家のオリジナリティー。みごとなものである。

石川さんのマッティオ・ゴフリラー制作記28

氏、1年足らずで完成に近ずいた。ここから自宅まで歩いて行ける距離。この工房が威力を発揮した。最後の点検、内部を420番で整備し、コンピュータで創ったラヴェルを貼る。さあ!ここから地板を張るぞー?合わせてみた指板とボデイーの距離が足らない。あわてて閉じをひらく・・・。閉じなおして測る。セイコー―。良かった。ゴフリラー・ホワイトの完成である。

篠田さんのSleeping・Beauty制作記

この猛暑の動画、熱中症になってまでの天板制作の初めであった。それが3週前、もう上下板のパーフリングまでこぎつけた。この熱心さが下ここまで押し上げた。・・・。美しく仕上げたふちにパーフリング・カッターで溝を掘る。

菊地さんのMESSIA制作記32

どうやらバス・バーうまくついたようだ。セオリー通りの厚みに仕上げる。さあ!天板を閉じ、ネックのアリ加工に入る…。ここまでやった!クラウ君と、してやったりとガッツポーズ。

高橋文人さんのブラザー・アマティ―制作記21

ぶんさんのドヤ顔3態である。 最難関のネック仕込である82度―87度の間を決め、ボディ―側のアリ加工。ちょっと間違うと、ネックとボディ―にスキが出来る。慎重に仕上げ、この”どやがお”となる。

高山さんの”BETTS”制作記9

氏、世界を行き来する病理学ドクター実に忙しい。したがってゆっくり進む。地板のパーフリングに挑む。丁寧に、1・2mm幅を追求する。やったー!!とこの”どやがお”ゆっくり行こうぜー、ドクター!!

青木ちゃんのDAVIDOV 制作記 62

9年目での完成に向かっている…。この芸術は、何年がかりでも続く。その最たる見本が青木ちゃんである。まず、最後のクリーン・アップをし、メ止めのクリアニスを塗る。さらにそれを剥す。小生もつられて”にやにや”・・。GELVを3回塗る。下地から湧き出るイエローを演出するため塗る。表、裏、アッパー、ミドル、アンダー側板、すべて、丁寧に塗り下敷き色のかんせーーい!!10年目の呵々大笑である。

大西さんのSTRAD”クルーズ”制作記35

氏もいよいよ大詰め、ネック仕込前の、天板閉じ。余計な贅肉(ブロックのあまり)をきれいに取り、バイスで天板を閉じる。小生の予想であるが宝石作家と同様にヴァイオリン作家として将来名を成すであろう予感がある。したがってこの”ドヤ顔”となる・・・。

石川さんの”マッテイオ・ゴフリラー”制作記27

いよいよ最後の大詰め、ネックの取り付けである。 まずノミでネック幅の2mm内側をのこでガイド、83度の角度を保ちノミで天側6mm地側6mmを切削。やすりで少しずつ、角度調整をして仕込む・・。見事ピッタリの仕事が出来た。指板をつけ、曲り、を調整しながら止める。来週は完成だ!!やっとこの”ドヤ顔”となる!!

太一君のMESSIA制作記16

太一君は作曲家である。毎年いろんなジャンルで作曲コンクールに出している。こんかいは湘南ラブソングを作曲、11月のコンクールに出品するそうだ。クリエイティブなことは何でも好きなようだ!パーフリング用のみぞをナイフで掘る。作曲のようにはいかないようだが徐々に上達している。

菊地さんの”MESSIA”制作記37

菊地さん82歳、当工房の最年長である。酒はめっぽう強い、小生も負ける・・・?まず、完璧な天板裏面の平面出し。バス・バーは裏面に直角を重視。スコヤで確認。接地面はぜったいのプレーン。そのため赤いチョークを使い絶対のフィッティングをはかる。バスバーをフィットさせて、いよいよ完成。

古川さんの”DE・MUNCK”制作記35

古川さんも足かけ2年、どうやらネックの制作までこぎつけた。真夏の暑い盛り。孤軍奮闘どうやらかっこいいネックが出来上がった。“がきっ”変な音がした・・?やられた!のみの先端を折られた。弦楽器制作において木槌はご法度と言い渡してあったがいつのまにかたたきのみを使用案の上おられた!!。でも、何とか12月展示会、間に合うか???

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