清塚弦楽器工房の”DAVIDOV制作記”38

どうやら間に合いそうだ!?清塚弦楽器工房にとってチェロ制作はアイデンテテイーである。これで工房の実質的スタートとなる。4日に間に合わせるべくペグ、ペグホールを整えホワイト”DAVIDOV”の完成である。

菊地さんの”MESSIA”制作記36

ほとんど完成の極みまで進んできた。自宅工房で20回塗ってはがすという、アンティーク仕上げを試みるも難しい、どうにか5-6回塗って4日に間に合わすという事になった。

高橋さんの”ブラザー・アマティ―”制作記29

氏、紆余曲折あったがやっとここまで到達。自宅工房で30-35回塗ってきた。理想通りの色に仕上がる。ここから音の根幹、ブリッジの合わせ、ペグホールの微妙なフィッティング、魂柱合わせいよいよ音出し。すばらしい男らしい音に仕上がった。間に合った―――!!

古川氏の” DE・MUNCK”制作記43

2年越しの制作でいよいよ完成である。ペグホール、ペグ合わせ、ニカワのよごれとり、弦を張って音出し。2年かけて精魂込めて作り上げた音が朗々と工房中に響く。みんなの祝福を受け嬉々満々。ホワイトで出品予定が、間に合ったため地塗り、ゴールド・ゲルヴェを塗ることとする。出展は10回くらい塗れるか?

篠田さんの ”Sleepinng・ Beauty”制作記27

12月4日に間に合わせるべく急ピッチで仕上げにかかる。ペグを合わせ、ブリッジを立てる、弦を張る、篠田嬢してやったりの”ドヤ顔”である。腹に響く低音、天まで届く高音、素晴らしい出来である。高橋さん、クラウディオ君に祝福され、新記録の最短時間で仕上げた、満足感あふれる顔であった。ホワイトでは?ちょいと気がかりと下地のファブロスを塗って目止めとし、さらにGervを塗って多少色を付ける。

川口さんの" MESSIA"制作記21

川口嬢、多彩な人である。懐石料理の講師生徒100人いるらしい。調律師、イタリー語ペラペラ、ヴァイオリニスト、ヴァイオリン作家、まだまだある、おもろい大阪のおねーさん、イタリー料理の権威。上げたらきりがないほどである・・・。メシアの天板パターンを創る、お嬢の友達板メシアの社長、大西君、はてはクラウディオ君も子分に使い。パターンを仕上げる。仁徳である。

古川氏の "DE・MUNCK”制作記42

ホワイト完成後いろいろある・・ぴったり合わせる、ネックのアリ加工。ペグ・ホールの合わせとペグ仕上。さらに表側のテーパー加工。エンドサドルの埋め込み。さあ!いよいよ完成である。来週は音出しだ。!!

清塚氏のDAVIDOV制作記37

清塚弦楽器工房の工房主。ヴァイオリンだけでは作家と言えない…?という事でここのところ連日徹夜作業。何とかホワイト”DAVIDOV”の完成に向けものすごい勢いである。地板をクランプで閉じ、個性の最たるものネックの仕上げに時間をかける。ネックの完成、ネックのアリ仕込みである。うまくいった。

倉沢氏のメシア制作記12

氏、 銀座で開業するお医者さん、患者さんも多いという人だ。忙しい中オケと制作に励む趣味人だ!地板の形創り、バンド・ソーでラフに仕上げさらにプレーンで形にする。しごとは早い・・。チェロで証明済み。あっという間に仕上がるであろう。

菊地さんの”MESSIA” 制作記35

さあ!いよいよ菊地さんも、3年越しの”MESSIA” 完成である。地塗りを終え、はがす。さらに色ニスROTを2回ほど塗り。この4日芸術館館での展示会に間に合わせるべく30回塗りに挑戦する。26日のゲネプロには、間に合う!?

川口さんの”メシア”制作記20

川口さんが現れると工房中が明るくなる。実にいいキャラクターである。”なんでやねん” ”しゅみせん”など笑いが絶えない。大西君の出来上がったクルーズをばりばり弾きだす。幼少の時いやいややってたヴァイオリンがこんな時に役立つ。ヴァイオリニストの風格がある。ただのおもろい大阪のおばちゃんとは一味違う。 ”なんでやねん!!

青木ちゃんの”DAVIDOV”制作記65

9年目の今回の展示会に間に合わせるべくやってきたが残念ながら30ん界の塗りに間に合わず。ついに10年目の展示会に回すことになった。ザンネーーン!!。ここまで来たらじっくり手創りの青木ちゃんらしく、17年の芸術館に期待しよう。ここから30回塗るための600番のペーパーで凸凹や、汚れを落とす。1年かけてじっくりいこうぜー!

高山さんのBETTS制作記9

相変わらず日米をまたにかけ飛び回っているドクター高山氏である。BETTSのパーフリングを仕込み、いよいよ天地板の精密な削りに入る。

古川氏の”DE・MUNCK”制作記42

いよいよ完成の日である。エンドサドルの加工、エンド・ピンの掘りこみ。さあ!!いよいよ地板の綴じ込みである。ニカワを濃いめ付アルコールランプで占める。来週はやっと、音出しである・・・・・。今日はビールがうまいぞ!!同時に出来上がった篠田さんと呵々大笑!!!

篠田さんの”Sleeping・Beauty”制作記26

篠田嬢、今月は3日に1回のペースで通ってきた。やる気満々のレディ―である。テールエンド・サドル用のみぞを創る、いれる。さらに、ネックのペグ・ホールを開ける。ホワイトビューティ―のカンセーーイである。なんと6ヶ月でのホワイト完成は今までの記録である。粗製濫造ではいかんが、精魂かけての作品素晴らしい出来である。来週は音出しである。同時完成の古川氏と思わず破顔一笑である・・。

清塚氏のDAVIDOV制作記38

氏、ここえきて急ピッチで完成を急ぐ・・。削り出し方法のバス・バー。ストラディヴァリの古い文献を読むとこの手法を使っているが数は少ない。違うスプルースで緊張感を与える、という風に代わっていった形跡がある。氏削り出し方法を採用した。さらにF字孔を掘る。その仕事ぶりに自己満足、この”ドヤ顔”となった・・・!

古川氏の”DE・MUNCK”制作記41

いよいよホワイト・ムンクに近付いた。どうしても、ニカワの影響であんこ(モールド)を外すとき、鋸を使って外さなければならない。閉じる前にエンド・ピン用の穴をあける。さらにエンドサドル用のみぞを掘り埋め込む。

菊地さんの”MESSIA”制作記37

氏、80ん歳、当工房のテーマ”創って弾く”ことを充実してやっている。 十分に時間をかけ納得する作品を制作している。天地板を閉じ、いよいよニス塗りの手前まで来た。今まで創ってきた2年の汚れをきれいにして。いよいよクリアニスで、目止め作業に入る・・・・。その後30-40回のニス塗りが待っている・・・・。

堀井さんのMESSIA制作記3

氏、最近湘南近辺のオケに参加してるらしい・・。自作チェロでの参加者は全く、まれで、みんなから質問の嵐のようだ!メシアの場合チェロ制作の10分の1の労力で済む。自宅工房で創ってきたメープルをいとも簡単に曲げ、C字コーナーの終了である。半年で仕上がるか??

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