T氏の”IL・CANNON”制作記12

吉野君が逝った後ターヘー楽団のコンマスに就任した。前回貼ったC字コーナーの角度寸法が違うということを発見、新しいブロックとC字メープルを用意する。C字の完成でアンダーブロックの角度調整に入る。

東園さんの”Sleeping・Beauty”制作記12

ゾノさん、2台目の”ビューティー”大変な気合を入れて創っている。一分の隙なく、挑む・・・。実際に膠をつけ楔形の固定具で仕上げるこれが一番手っ取り早い?おやー?膠をはがしてます。そうは問屋が卸さない・・・。今度は片方ずつ固定具をつけどうやらうまくいったようです・・・?見事完成か?やはりヴァーティカルが出ておらずまたまた外す。生徒に、チェロ・レッスンのためここまでとなる・・・・。

菊池さんの”DAVIDOV”制作記45

85歳翁、頑張る。徐々に作品仕上がってきた。紙やすり500番で手仕上。が一番であるが、電動を適度に使い。仕上げることも重要である。最後のパッチを張り、強度を増す。これもチェロ創りの大事な作業である。

古川さんの、STRAD制作記1

氏、5台目のSTRADに挑む。ヴァイオリン2、ヴィオ1、チェロ1に続いてのSTRADである。5台ともなると、余裕綽々、ベテランの域で完璧を目指す、今までは自分流にやってきたがプロの和美ちゃんに、指摘され、妥協は絶対しないと、和美ちゃんの言う通リ創るという・・・?

篠田さんの!MESSIA”制作記12

先週夏休み、孫の入学を記念してオーストラリアへのクルージング旅行。今度は孫へのヴァイオリン制作。どこまでも孫思いの”おばーちゃん。”アッパーヴァウツ側半分を削り終え、アンダーヴァウツ側もあっという間に削り終えた。このスピードたるや恐れ入りました。

T氏の”IL・CANNON"制作記8

氏、大分慣れてきた・・。もともと技術屋さん、ヴァイオリン制作への情熱は半端ない!ターヘ楽団のコンマスに氏が就任。アメリカ、死と乙女、を猛特訓中である。1㎜-1・1㎜に仕上げた側板を曲げにかかる、大体折れるのであるが、うまく曲がった。側板ブロックで止めようとしたがうまくいかず、片方ずつのブロック止めで成功。急がば回れと言うことか!

東園さんの”Sleeping・Beauty”制作記11

氏も、いろいろな趣味(ゴルフ、イタリー語の会話教室、オケのチェリスト、チェロ制作、飲み会)があり忙しい 八面六臂である。最近は当工房のチェロ作家はこぞってゾノ先生に習っている。氏の教え方は優しい。みんな上達するのが早い・・・。C字ブロックは仮止めしているため外れやすい、丁寧に”にかわ”止め。側板を装着、抑えブロックで止めるがうまくいかない、そこでC字の片方ずつブロックを使って丁寧に固定する。急がば回れである。

篠田さんの”MESSIA”制作記11

チェロを1年で仕上げるヴァィタリティー・・・。ヴァイオリンの削る量は1/10篠田さんにとっては実にたやすい量である・・。表面のアンジュレーション、特にC字コーナーはスクレーパーで丁寧に仕上る。そして音の根幹、裏側の厚みをメシアの設計図通りに削る。ポツ単位の追求は絶対である。

菊池さんの”DAVIDOV”制作記44

最近、チェロを弾くことに目覚めた84歳翁である。ヴァイオリンは幼少のみぎりから、やっていて”カンツオネッタ”を弾く腕前である。チェロは座って弾けるということで体に楽である、とのたまう・・。いよいよ天板裏側のアンジュレーションが完成に近付いた。電動やすりで表面をきれいに磨美する。裏側の削りはチェロ全体の音を決める、大事な削りである。

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