倉沢さんの”MESSIA”制作記35

倉沢先生に銀座のクリニックで見てもらった。飲みすぎで、ちょいと心配だったが。懸念の γ―gtpも下がっていた。安心安心、ところで、天地板の出幅、ガタツキをやすりで整え。いよいよ難関、地板のパーフリングの溝を丁寧に切る。アルコールランプで底にたまった”だま”をとかしばっちり埋め込む。続いてさらに難しい天板のパーフリング切りにかかる・・・。

青木さんの”DAVIDOV”制作記69

いよいよ最後の追い込み25回目のニス塗が終わった。全体35回塗りを計画しているが、次は800番の水ペーパーで表面をきれいに整えもう10回の塗布が待っている。ゾノ先生のレッスンも丁寧。来年の芸術館発表会デビューとなるか・・・・?

ターヘー楽団の練習会。

榊原紀保子先生の登場で3ヶ月後に迫った"第9回手創り弦楽器フェア"での発表会に備えターヘー連中が集まった。練習を3回転ほどやったそのあとは、いつもの通リ飲み会。翌日は例によって2日酔い。青山の練習会に参加したがくさいくさいと言われた。

佐塚さんの”ピエトロ・グアルネリ”制作記25

2008年に創った”ピエトロ・グアルネリ”の表板を交換するということで再び登場の佐塚さん、一時健康を害していたが取戻し再び制作に没頭するという、以前に創ったピエトロガルネリ(ガルネリ・デルジェスのおやじ)の天板が気に入らないということで、再制作することとなった。昔取った杵柄、小カンナの使いは忘れていなかった。

菊池さんの”DAVIDOV"制作記47

やっと目鼻が見えてきた。85歳翁3年越しのCELLO制作である。バス・バーの削り、ネックの仕上げ、順調に進んでいる。完成の暁には、チェロを弾く、ここまで進んでいる・・・。

篠田さんの”MESSIA”制作記15

篠田嬢、とにかく仕事が早い。つられて小生もついつい早めに次の仕事を進める。しまった!早すぎた。地板を閉じてしまった。そういうやり方もあるとネックの切り出しにかかる、CASKO,高級ネック材で訳すと栗とある。柔らかめで仕事はしやすいが力に弱い・・。やった失敗!?3本目のネック材に変える。お嬢の右手が3を表している・・・。

倉沢氏の”MESSIA”制作記34

倉沢さん、チェロ以外にヴァイオリン、コントラ倉沢さん、チェロ以外にヴァイオリン、コントラバス、もこなす。スーパードクターである。アシュモリアン博物館で現物をじっくり見てきた氏、エッジのガタツキをなくし、いよいよ難関パーフリングの埋め込みをするため、エッジをカッターで切る・・・。難しい!!

青木さんの”DAVIDOV”制作記68

青木ちゃんは、2007年に来房以来10年、やっと完成の域に達した。10年かけての完成は見事としか言いようがない。その歴史をたどってみた。100名ほどの生徒の中で、ずっと続く人はいない中、よくもここまで続いた。表彰ものである。音も朗々たる響き!展示会でぜひ触って弾いてもらいたいものである。小生の髪も黒かったなー??

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