斉藤さんのSTRAD ”MARIA”制作記22

氏も、段々ヴァイオリン作家になってきた。もともと手工芸には、興味があり、工作には長けていた。等高ラインを左右シンメトリーに合わせるべく、コンパスを使う。大体均等になってきた。いよいよ裏側の厚み制作に入る・・・。

篠田さんの”ガスパロ・ダ・サロ”制作記30

篠田さん、ガスパロ、いよいよ完成に近対てきた。指板を付けるべく、膠を塗る。両面にたっぷり・・・。尺万で固定、アッパーサドルも付け、ガスパロの完成である。弦張り、ブリッヂフイット調整、次回は音だしとなる・・・。

東園さんの"Sleeping・Beaury "制作記35

ゾノさん、いよいよおお詰めに近付いてきた。えぐりカッターを使い、あっという間に上下板の内側を仕上げた。ボール盤でF字孔のガイドを掘り、ナイフで美しくF字孔の完成である。

大西君の”TITIANN"制作記31

金工作家として有名な大西君。銀座で個展を開く腕前である。"TITIAN"の箱は完璧に完成・・・。ここから、本当の”音”の追求に入る。氏の彼女” ときちゃん”と言う。二人の祝福をわが工房全員一致でこのカップルを後押している。11月22日(いい、夫婦の日)”第10回手創り弦楽器フェア―”でサプライズ結婚式を計画している。まことにめでたいイベントである。Titianのペグ、テールピース、オリジナルである。特にテールピースの彫刻が見ものである。

ストラディヴァリ"SAVIONARI"ギター制作3

アンテイークギター弾けないが、少しでもストラドの、境地を探るべく創り始めた・・・。地板のメープルを、バンド・ソーでカット、ボンドを塗り、間にコントラバスのパーフリング素材を入れ込み、はたがねで止めた。天板も同様に、ハギを完成する。

倉沢さんの”DUPORT"制作記3

銀座のドクター、かっこいい人である。バーズ・アイメープル1枚板の平面を出す。ストラディヴァリの時代では考えられない電動工具、(電動カンナ)70mm板を半分以下に削る。雪にまみれたようになる。さらに等高ラインを引き、ボール盤でガイドを創る。昔は全部、自作した大カンナで3日ほどかけて削ったものだが、あっという間に削り終わりさらにえぐりカッターでホール通リに削る、先生ぐったりとして終わった・・・。

おはし先生の”GASPARO・DA・SARO"制作記20

おはしさん、青学時代オケでヴィオラパートを一手に引き受け、みんなをリードしていたことを思い出 す・・・・50年前の話である。天板裏面の削りだし。最高厚み3・7mm、他の部分はほとんど、1・8-2・5mm迄掘り進む、いよいよ形が見えてきた。

斉藤さんのSTRAD"MARIA"制作記21

斉藤さん、大分慣れてきた、完璧にパーフリング加工を終えエッジ4mmに統一する。続いてその周囲を3・5mmの溝を掘る。いよいよ完成に近付いてきた・・・。11月22日の発表会の曲の練習を重ね、和美先生の特訓を受ける。

東園さんの"Sleeping ・Beauty"制作記34

ゾノさん天板150年前のパナベッジョの森で伐採されたスプルースを使って制作している。仮付けの天地板を、パーフリング加工の為はがし、完璧にパーフリングを完了。さらに地板裏に挑む、ボール盤でガイドホール彫り一気に仕上げる。

川口さんの”MESSIA"制作記34

コロナ禍で2ヶ月来なかったが、彼女が来るといっぺんに工房が明るくなる。ボディを完璧に仕上て、メシアのネックの形が出来上がる。いよいよ組立か?それは大西君のアシストが大切になってくる。

倉沢さんの”DUPORT"制作記2

MESSIA を完成させた。前々から望んでいたデュポール、制作に挑む。前々から用意していたモールドを、バーズアイメープルの1枚板にトレース、厚さ70mmの板で、削るのに大変な労力がいる、昔はノミ、かんなで体力勝負であったが、プレーナーを使って削りだした・・・。ヴァイオリンなら3台分はあろうかと思う分量を藻屑と化した・・・。しかし仕事は早い。

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