
2019/07/22
武江さん、地板の難しいア―チングに挑んでいる。あらかじめ、ボール盤であけたゲージ通りに、ノミ、小カンナで削る。来る日も来る日もこの作業に追われる。これがヴァイオリン制作の1番の楽しみである。デルジェスが、パガニ...
2019/07/22
南さん2台目の”スリーピング・ビューティー”を創っている。ドメニコ・モンタニアーナが1739年に創った作品、現在ヨーヨー・マが使用している。アッパーバウツは装着終わり、アンダーバウツの削りと曲げを丁寧に終えた。...
2019/07/22
篠田嬢、孫のため、ベッツを創っている。天板のF字孔を完成、ネックの制作に入るほとんど完成の域になってきた。お嬢のバイタリティ―にはいつもながら感心させられる。
2019/07/19
2作目、最高の材で挑んでいる、意気込みが全然違う。ボディーの側板を、きれいに装着、最終アッパーバウツの側板はめ込みでモールド作成終了・・・。さあ!!ここから難関作業に入る・・。
2019/07/18
16年 davidov制作初めて4年、いよいよ完成に近付いた、内部のブロックをきれいに整える。いろんな修復を終え、いよいよ裏板を閉じる準備が整った。念願のラヴェルも自分の気に入ったデザインが出来上がった。テール...
2019/07/16
小林さん、順調に、スピーディーに進んでいる。天板からライニング用の板を削りだす。形をスタンレーで整え、ドラムサンダーで1・5mmの厚みにする、ノミやすりでかたち、長さを調整しながら、モールドに取り付ける。小林さ...
2019/07/14
米山先生実はフォーク歌手であった。作詞、作曲したCDを聴いた。小生の青春時代の時代を彷彿とさせる曲で、懐かしさを感じる曲であった。今日はネックの制作工程である。まず平面、垂直をきっちり、スタンレーで出す。ペグ用...
2019/07/14
いよいよ完成が近付いてきた。最難関のネック付けである。ノミ、やすりを駆使して、垂直、直角、曲がりに気を使いながらどうやらフィッテイング。うまくいった、而してこのドヤ顔となる。
2019/07/12
日本インフォメーションの50周年パーティーが銀座SIXで開かれた。小生元会長として久しぶりに銀座に訪れた。今やマーケティング業界押しも押されもせぬ会社になった。隔世の感である。古い社員、クライアント、業者、みん...
2019/07/07
熱心に、制作に励む、お嬢。順調に天板の厚み調整上手くいった。天板裏側の厚みのコンマ単位を、寸分たがわず仕上げた。ヴァイオリン作家として順調に成長している。F字孔をえくぼ分を残し仕上げた。すごいスピードである。
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