
2019/09/28
C字コーナーを、創る。5台目となるとすべてわかっている。チャンチャンと進む。ドラム・サンダーで1・3mmの側板を創る。さらにベンディング・アイロンで曲げC字に装着する、あっという間である・・・。
2019/09/27
ニューヨークの孫ルーカス君のためチェロ制作、堀井ジージが完成に近付いた。ネックの蟻加工を仕上げ、取り付ける。地板を取り付けいよいよホワイト・ダヴィドフの完成である。ネックの完成と、取り付け。完璧に終わる。指板の...
2019/09/26
氏、自動車関係の部品会社を経営している。小生の青学時代の10年後輩である。ヴァイオリン制作に興味を持ち、工房の門をたたいた。もともと青学時代は映像をクリエイトする、クラブの主宰であった。クリエィティヴィティには...
2019/09/24
いよいよギターのかたちが現れてくる。まずネックの形を決め削る。ペグボックスの穴を正確にあける、ネックボトムも美しく削る。さらにドラムサンダーで2-2・3mmに厚みを決める。表板の完成である。
2019/09/24
設計図に合わせ、念入りに測る。創ってきたアーチ・ゲージがどうも合わない?と再度図る、やはりC字コーナーの厚みが合わない・・・。もう一度丁寧に削る。だんだんあってきた。この作業は完璧に根気作業であった
2019/09/24
いよいよ完成に向け、突っ走る。目止めのアルコールクリヤーを完璧にはがす。さらにGERV(黄色)を2回ほど塗る。いよいよ下地の黄色がまんべんなく塗られた。ここから30回ほどの赤が入りだす・・・・。
2019/09/18
ほんとに仕事が早い!!ヴァイオリン2台、チェロ2台、3年足らずで仕上げた。さらにこのヴィオラ制作、弦楽器作家として、実績は十分備わった。”ガスパロ”の表板のハギ、あっという間に仕上た。オドロキ!!
2019/09/18
ゾノさん、平面だしを徹底する。さらに、表板の余った部分をライニング用に切りだし、それを1・5mmの厚みにする。モールドにライニング用の溝を丁寧に掘る。ここでひと段落・・。篠田さん、三田さんのチェロ レッスンを...
2019/09/17
銀座、1丁目,宮本商工の店舗で大西個人展が開催される、もともとジュエリー作家であるが、木工作品を展示したら評判をとったという。10月開催で、ヴァイオリン創りに最後の追い込みをかける・・・。ネックの溝角度87度,...
2019/09/17
STRAD、5台目である。すっかりベテランのヴァイオリン作家になった。地板のパーフリング完璧に入れ、天板裏側も掘り込む。ネックも溝、上部の掘り込み、着々完成に向かう。そして楽しみの和美先生のレッスン、嬉々とし...
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