米山先生の指導よろしきで、小生と篠田さん、バロックギターに挑んでいる。楽器の原点、リュートであり、ギターであり、ガンバである、弦楽器制作者としては、絶対体験しなければならない関門である。つまりストラディヴァリのたどった、道の追求である。まずギター制作の基本はネックからである。チェロで言えば、設計図通りに厚み、形状、パターンを追及する。ギターネックの追求から始まる。米山さんの言う通り、ネックの完成に向け頑張る!!











米山先生の指導よろしきで、小生と篠田さん、バロックギターに挑んでいる。楽器の原点、リュートであり、ギターであり、ガンバである、弦楽器制作者としては、絶対体験しなければならない関門である。つまりストラディヴァリのたどった、道の追求である。まずギター制作の基本はネックからである。チェロで言えば、設計図通りに厚み、形状、パターンを追及する。ギターネックの追求から始まる。米山さんの言う通り、ネックの完成に向け頑張る!!
倉沢さんの”DUPORT"制作記60
大内さんの”GUSTAV・MAHLER" 制作記10
副島さんの”ALARD"制作記21
岡部さんの”MESSIA"制作記31
篠田さんの”HELLIER"制作記20
Yさんの”GUSTAV・MAHLER"制作記19
大内さんの”GUSTAV・MAHLER"制作記9
副島さんの”ALARD"制作記20
岡部さんの”MESSIA"制作記31(完成編)
万里さんの”BETTS"制作記21