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ストラディヴァリ”サヴィオナリ”制作記13

サヴィオナリをクレモナのヴァイオリン博物館で見たとき。ぐっと来た。ストラドの原点を見た感じがした。ぜひ原点を創ろうと悲願し現実となってきた。ドラムサンダーを入れたのもこの制作のためでネックを彫刻、加工、すべてができるマシンである。ネックを固定し、形状を整え、いよいよ原点が近付いてきた。













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