ストラドがアマティーの弟子だったころ、宮廷音楽の主流はバロックでありバロック・ギター、リュートなどが伴奏楽器として徴用されていた。六本木で開催された、ストラディヴァリ展でひときわ目立った存在が、このサヴィオナリであった。サヴィオナリ本体の設計図にはないバスバーを設定、現代の絃に耐えられるように入れる?果たしておとに・・・?さらに裏板を、1・8mm、に統一モールドを重ね鉛筆残しで切る。やっと形になってきた。
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25年度新年会
篠田嬢、ヘリエ修理、万里嬢BETTS内部ブロック外し、三浦嬢、パーフリング接地等の初仕事ののち 恒例の新年会となる、っ小生も、ひも付き人間ではあるが多少元気を取り戻した。久しぶりの酒の味。酔っ払った・・・・。
瀬川君のコントラバス”ガスパロ・ダ・サロ”試奏
小生が15年前に創ったガスパロ・ダ・サロのコントラバスをK君が再奏 K君は現在ダヴィドフチェロを制作中
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