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倉沢さんの”DUPORT"制作記50

氏、銀座6丁目で、ウィメンズクリニックを経営するお医者さんである。もともとヴァイオリニストでチェリストでコントラバス奏者でもある。カラヤンが来日したとき、上智大学でコンバス奏者でもあった。青山シンフォニーのコンダクター、塩沢さんが上智オケを連れてベルリン演奏会を開催。そのときの重要メンバーであった倉沢医師、弦楽器はなんでもござれの奏者であった。最近は、ダヴィドフ(チェロ)、メシア(ヴァイオリン)、デュポール(チェロ)制作家、である。いよいよ、デポールの完成が近い!












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