倉沢さんの”DUPORT”制作記9

氏、銀座6丁目でウィメンズ・クリニックを経営するお医者さんである。同時にチェリストでもある。今回は2台目のチェロ(デュポール STRAD、1712年)に挑戦している。

最難関ネック左右のバランスに挑んでいる。この作業は、シンメトリーが大前提、かんざし(舞妓さんの簪というのは左右少し斜めになる、)これはチェロのペグにおいては絶対避けなければならない。氏、見事の超越した。