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倉沢さんの”DUPORT”制作記69

倉沢さん、最後のニス塗り・・・。アンティ―クカラー仕上げを指向し、傷、色の古さをデユポールそっくりに仕上がってきた。エンドピンのホールを開ける重労働を楽しみながら、仕上げた。さらに魂柱を起て、指板を張り。次回は完璧なデユポール音出しとなる...




























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