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八木さんの”ARCHINTO"制作1

新人,八木さんの登場である。ヴィオラのある演奏会ではらに響く低音、お嬢の感性にぴったりとフィット。ヴィオラを創るという神が降ってきたと言う・・・。ポスターから、ストラドの1696年、アマティの弟子の時代ARCHINTOを選んだ。さっそくポスターからテンプレートの制作にかかる、寸分違わぬテンプレートを創る。それを、20mmのシナベニアに写し、バンドソーでモールドを創る。1日目にしてあっという間にモールドが完成したなかなか仕事が早い・・・!


















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