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副島さんの”ALARD"制作記22

氏、大体エッジの平面が出たので難関パーフリングに挑む。溝の深さ2・3mmにナイフで掘り進む。パーフリングそのものは、1・8mmの材質であるが、然し入れてから、エッジを掘り進めるためアローアンスをとって2・3mmとする…。奥の深い微妙な作業である。











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