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副島さんの”ALARD"制作記27

氏、なかなか肝心の上下板に進まなかったが、ここにきてぐんとスピードに乗ってきた。蒸気を使ってモールドからはずす。仕上げ工程に入る。表板のアンジュレーションを左右均等に整える。さらに裏側を計器を使わず。カンナ、ノミでポツ単位で追求すると言う。のってきたぞーー!!さらに、音の追求のため、和美先生からレッスンも受けている。



















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