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地代所万里さんの”ALARD”制作記17

万里さんの加入で当工房活気が出てきた。Timeのコーナーも充実してきた。茶人岡部さんの茶菓に美味しく舌つつみをうつ万里さん。こういう姿勢がみんなに明るさをもたらす。

いよいよ表面を終了、楽器の音の生命である、内面のポツ単位の厚み。奥の深い追及が始まる・・・。








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