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大内さんの”GASPOARO・DA・SALO”制作記20

・・・。氏、すっかり自分道具にこっている。自作の弦楽器にかける情熱は、まず自分に合った道具を見つけるところにある。さらに扱いやすく、切れる道具、さらにその道具をいかに仕立てるか(研ぎ)そこが、この芸術の奥深いところである。蟻加工、見事にこなす、ネックの仕込みのリハーサル、さらに指板の、細かいアンジュレーション仕上げ。着々完成に向かっている。面白おじさんのこの真剣なまなざし!!












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