岡部さんの”DAVIDOV"制作記42

氏、いよいよ最後のニス塗りに向け細部の調整に没頭する。ターヘー楽団の練習会で見せた氏の音、びっくりした、わずかな時間にチェロの音をマスターしてきた。ホワイトチェロの完成、大事なのはグレーン出し。スクレーパーで、冬芽を掻き出す。この作業が後々、何百年単位の結果を引き出す。”茶人”小生はこの言葉が大好きである。千利休が何かにつれこのこの茶人を使う・・・。岡部さん、まさに、千利休の境地でチェロを創っている・・・。ラヴェルの制作一つに気合がこもる・・・。さらに驚嘆は、茶菓創りであるまさに芸術。そこで小生65年のチェロ人生、パブロ・カザルスの孫弟子を誇る小生。直伝のボーイングを伝授するつもりである。びしく・・・・。















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