最終回の完成編である。今日は指板の点検、ネックの最終削り、絃の位置調整、試奏、魂柱の調整、すべて完璧に終わった。小生も試奏させてもらった、腹に響く低音、甘い響きの高音すべて完璧であった。みんなの拍手、氏、感激の体であった。密を防ぎながらのささやかなかんぱーいであった。




氏



最終回の完成編である。今日は指板の点検、ネックの最終削り、絃の位置調整、試奏、魂柱の調整、すべて完璧に終わった。小生も試奏させてもらった、腹に響く低音、甘い響きの高音すべて完璧であった。みんなの拍手、氏、感激の体であった。密を防ぎながらのささやかなかんぱーいであった。
氏
副島さんの”ALARD"制作記10
副島さんの”ALARD"制作記11
倉沢さんの”DUPORT"制作記52
中込さんの”Titian”制作記18
大内さんの”GUSTAV・MAHLER"制作記7
板垣さんの”IL・CANNON"制作記4
カリンさんの”Titian"制作記57
石井さんの”DE・MUNCK"制作記25
篠田さんの”HELLIER"制作記25
万里さんの”BETTS"制作記18