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武江さんの”IL・CANNON”制作記46

先週仕上がったメ止めニスを使って、下地塗りをする。小、中の筆を使い分け、丁寧に塗る。これが、このニス塗り制作過程において重要なポイントとなる・・。下地をきっちり創ることによって、将来の色ニスの生きざまに左右される。完璧に下地塗りを終えた氏、次は、せっかく縫った、メ止めニスを徹底して剝がす。この作業が後々のニス作業の根幹となる。つまりメ止めをすることによる、これからの色ニスを決定付ける。サンセットカラーの根幹、黄色ニスの出番である。トラ杢の奥に鎮座する、イエロー。後々のカーマインレッド(ストラドが追及したサンセットカラー)の奥からこのイエローが発揮される。
























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