氏、ペグの具合がA線とD線が微妙に接触するということで、ホールの開け直しとなる、開け直し後、ポツ単位の角度、位置開ける見事成功。絃を張り終え、いよいよ音出し。小生も試奏、低音、高音、見事なヴァランス実に4年がかりの制作完了である。氏のほっとした笑顔が印象的であった。ターへ楽団のコンマスドボルザークの”アメリカ”が待っている。









氏、ペグの具合がA線とD線が微妙に接触するということで、ホールの開け直しとなる、開け直し後、ポツ単位の角度、位置開ける見事成功。絃を張り終え、いよいよ音出し。小生も試奏、低音、高音、見事なヴァランス実に4年がかりの制作完了である。氏のほっとした笑顔が印象的であった。ターへ楽団のコンマスドボルザークの”アメリカ”が待っている。
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岡部さんの”MESSIA"制作記18
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中込さんのTitian”制作記16
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