武江さん、アッパー・サドルをサドルマンモスの牙で作り上げる。塗りのための下準備にかかる。謝光線を当てながら、細かいアンジュレーションをスクレーパーと紙やすりで出す。さらにネック付けのため角度、厚み、傾斜、等を丁寧に出す。氏、の性格上じっくりじっくり、石橋をたたきながらゆっくり進む・・・。








武江さん、アッパー・サドルをサドルマンモスの牙で作り上げる。塗りのための下準備にかかる。謝光線を当てながら、細かいアンジュレーションをスクレーパーと紙やすりで出す。さらにネック付けのため角度、厚み、傾斜、等を丁寧に出す。氏、の性格上じっくりじっくり、石橋をたたきながらゆっくり進む・・・。
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