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篠田さんの”HELLIER"制作記22

篠田さん、いよいよネックの”蟻溝創り”に挑む。ヴァイオリン制作には最難関の工作である。ノミでアラ削りをし、やすりで寸刻みの合わせ加工をする。やった――!!指板を組み合わせてみる、ぴったりとフィットする。お嬢、ヴァイオリン3台、ヴィオラ1台、チェロ2台、ギターまで制作。立派なマエストロである。任せて安心の仕事をする・・・。アラヴェスク模様、裏板に絵を描くという…、芸術の極みが完成真近である・・・。
















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