このコロナ禍、自重していた、篠田さん久しぶりの登場である。ライニングを決め、ロゼッタの具合を確かめる、さらに、設計図にはない、バス・バーを入れる、タッピング・トーンを聞くとずいぶん金属音になってきた。








このコロナ禍、自重していた、篠田さん久しぶりの登場である。ライニングを決め、ロゼッタの具合を確かめる、さらに、設計図にはない、バス・バーを入れる、タッピング・トーンを聞くとずいぶん金属音になってきた。
大内さんの”GUSTAV・MARRAR"制作記2
副島さんのデルジェス”ALARD"制作記3
カリンさんの”Titian”制作記52
八木さんの”ARCHINTO"制作記2
谷口さんの”GASPARO・DA・SALO"制作記32
篠田さんの”HELLIER"制作記20
石井さんの”DE・MUNCK"制作記20
副島さんの”ALARD"制作記2
カリンさんの”Titian”制作記52
YさんのSTRAD1672ヴィオラ制作記1