このコロナ禍、自重していた、篠田さん久しぶりの登場である。ライニングを決め、ロゼッタの具合を確かめる、さらに、設計図にはない、バス・バーを入れる、タッピング・トーンを聞くとずいぶん金属音になってきた。








このコロナ禍、自重していた、篠田さん久しぶりの登場である。ライニングを決め、ロゼッタの具合を確かめる、さらに、設計図にはない、バス・バーを入れる、タッピング・トーンを聞くとずいぶん金属音になってきた。
副島さんの”ALARD"制作記21
岡部さんの”MESSIA"制作記31
篠田さんの”HELLIER"制作記20
Yさんの”GUSTAV・MAHLER"制作記19
大内さんの”GUSTAV・MAHLER"制作記9
副島さんの”ALARD"制作記20
岡部さんの”MESSIA"制作記31(完成編)
万里さんの”BETTS"制作記21
武江さんの”ヴィオラ・ダ・モーレ”制作記4
副島さんの”ALARD"制作記19