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谷口さんの”GASPARO・DA・SALO”制作記11

面白”谷やん”いつも笑いを誘う・・。何となくひょうきん族である。同じガスパロを創るという大内さんとひょうきんしている。工房中が笑いとなる。地板はほとんどサンド・ペーパーで仕上げた、さらに表板のハギ、1番難しい工程、平面、直角、を完璧に仕上げ、ハギ合わせをやる。お嬢だいぶ慣れてきたみたいで一発で、直角を決めた・・。そして後輩大内さん、上司の倉沢先生と3人”どや顔”を創る・・・。谷やんに、岡部茶菓がいかなかった理由が判明した。それがこの証拠写真である。青山シンフォニーのヴィオリスト、桜子さんが自分で包丁振り回し茶菓を射止めた瞬間である。












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