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高橋氏のブラザー・アマテイーヴィオラ制作記17


氏、大体の天地板の荒削りを終え、ネックに取り掛かる。先ず指板側を正確に平面だし。さらにヴァ―ティカルを出すため雑木を取り付け、完ぺきな直角四方を創る。さらに、ボール盤で6mmのペグホールをあけバンドソーで切り込む。いよいよヴィオラのネックらしくなってきた。いいペースである、

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