top of page

石川氏のマッティオ・ゴフリラー制作記12

地板のアンジュレーション決めである。1枚板のため、低音部分側が25mmと厚いカンナで削るには、きつい。しかし、地道にじっくり削る根性が必要である。80翁二人並んでヴァイオリン創り、この趣味は最高の藝術である。当工房のモットー、創って弾くを実践してもらいたい。

アーカイブ

鎌倉山弦楽器工房

神奈川県鎌倉市寺分2-26-12

☎︎ 0467-44-8665

  • Facebook - Grey Circle

お問い合わせ

工房に関するお問い合わせ、また生徒募集や見学などに関するお問い合わせもこちらからどうぞ。

メッセージを送信しました

©︎ 鎌倉山弦楽器工房 2024

bottom of page