自宅工房をフルに使って、順調に進んでいるいよいよ最後の工程ネックの取り付け作業に挑む。この作業がCELLO創りの最後の難関である。底面83度に保ちノミと鑢で削る。ボディ―の側も、その角度に合わせ、弦長、690㎜、表面と指版との角度、いろいろ難点に挑む、氏であった。ほっとして、コル・ニドライを弾いていた。全部様になっている。
自宅工房をフルに使って、順調に進んでいるいよいよ最後の工程ネックの取り付け作業に挑む。この作業がCELLO創りの最後の難関である。底面83度に保ちノミと鑢で削る。ボディ―の側も、その角度に合わせ、弦長、690㎜、表面と指版との角度、いろいろ難点に挑む、氏であった。ほっとして、コル・ニドライを弾いていた。全部様になっている。
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山岡さんの”GASPARO・DA・SALO" 制作記39完成編
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