篠田さん、手に豆が出来た、節々痛いと言いながら、熱心に通ってくる。この熱意がこの芸術の行き着くところである。側板をカンナとサンダーで1・1㎜-1・5㎜に仕上げる。さらにベンディング・アイロンでじっくり曲げる。大体みんなここで”ボキッ”という嫌な音を聞くんだけど奥様見事に曲げた。さらに成形しながらC字コーナーに取り付ける。してやったりと満面の笑顔となる・・・・!





篠田さん、手に豆が出来た、節々痛いと言いながら、熱心に通ってくる。この熱意がこの芸術の行き着くところである。側板をカンナとサンダーで1・1㎜-1・5㎜に仕上げる。さらにベンディング・アイロンでじっくり曲げる。大体みんなここで”ボキッ”という嫌な音を聞くんだけど奥様見事に曲げた。さらに成形しながらC字コーナーに取り付ける。してやったりと満面の笑顔となる・・・・!
倉沢さんの”DUPORT"制作記60
大内さんの”GUSTAV・MAHLER" 制作記10
副島さんの”ALARD"制作記21
岡部さんの”MESSIA"制作記31
篠田さんの”HELLIER"制作記20
Yさんの”GUSTAV・MAHLER"制作記19
大内さんの”GUSTAV・MAHLER"制作記9
副島さんの”ALARD"制作記20
岡部さんの”MESSIA"制作記31(完成編)
万里さんの”BETTS"制作記21