古川氏のSTRAD”DE・MUNCK”制作記29 古川さん3台目とあって等高ライン引きの扱いがうまくなっている。これをきちんとアンジュレーションに沿って引く、これが左右のシンメトリーをミリ単位で追及できる。(奥が深いのでシンメトリーがすべて、とは限らない?)がセオリーはこうと教わった。天地ともこの作業が終わればいよいよ裏面の掘り出しにかかる。
古川さん3台目とあって等高ライン引きの扱いがうまくなっている。これをきちんとアンジュレーションに沿って引く、これが左右のシンメトリーをミリ単位で追及できる。(奥が深いのでシンメトリーがすべて、とは限らない?)がセオリーはこうと教わった。天地ともこの作業が終わればいよいよ裏面の掘り出しにかかる。
武江さんの”ROMNOV"制作記5氏、少し進んだ!!慎重派武江さん、なかなか次ぎえ進まない。C字のアンダー、アッパーのブロック削りに珍重を極める・・・。ネックの平面だしにかかる。慎重居士の氏、平面だしを終える。
副島さんの”ALARD"制作記31F字孔を完成、続いて、バスバーの制作である。古材を削り出し、クランプでがっちり止める。カンセーーイ!ホワイトアラード完成のため、モールド内部のあんこを小バンドソーで切り取る。うまくいった。来週はいよいよ天板を張り付ける・・。そしてこの”どや顔”となる。 どや顔”