古川氏の”DE・MUNCK”制作記322古川さん、地板を完了いよいよ音の根幹である天板の裏側をレシピ通りに掘る。まず大事なF字孔を基本に全体を9mmに整える碁盤の目のように1/4ずつ整えていく。天板はムンクのレシピより相当薄く削ったようだ…?はたして音への影響は???ムンクのルーツは、エマニュエル・フォイアーマンが使って、現在は日本財団の所有である、Steven Isserlis(スティ―ブン・イッサーリス)にローンされている名器。はたしてそっくりに創くれるか・・・?
2古川さん、地板を完了いよいよ音の根幹である天板の裏側をレシピ通りに掘る。まず大事なF字孔を基本に全体を9mmに整える碁盤の目のように1/4ずつ整えていく。天板はムンクのレシピより相当薄く削ったようだ…?はたして音への影響は???ムンクのルーツは、エマニュエル・フォイアーマンが使って、現在は日本財団の所有である、Steven Isserlis(スティ―ブン・イッサーリス)にローンされている名器。はたしてそっくりに創くれるか・・・?
武江さんの”ROMNOV"制作記5氏、少し進んだ!!慎重派武江さん、なかなか次ぎえ進まない。C字のアンダー、アッパーのブロック削りに珍重を極める・・・。ネックの平面だしにかかる。慎重居士の氏、平面だしを終える。
副島さんの”ALARD"制作記31F字孔を完成、続いて、バスバーの制作である。古材を削り出し、クランプでがっちり止める。カンセーーイ!ホワイトアラード完成のため、モールド内部のあんこを小バンドソーで切り取る。うまくいった。来週はいよいよ天板を張り付ける・・。そしてこの”どや顔”となる。 どや顔”