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高橋文人さんのブラザー・アマティ―制作記21

ぶんさんのドヤ顔3態である。 最難関のネック仕込である82度―87度の間を決め、ボディ―側のアリ加工。ちょっと間違うと、ネックとボディ―にスキが出来る。慎重に仕上げ、この”どやがお”となる。

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