浜崎さんも2010年以来工房に通っている。6年目のベテランに入ってきた。この年代はサラリーマンになって一番忙しい年代である。小生もこのころはバリバリの現役で社長業を貫いてきた。なかなかCELLO制作には没頭できなかった。しかし細々ではあるが継続する、これがこの芸術の醍醐味である。浜ちゃんも、”忙中閑あり”で弾くこと創ることを貫いている、やっと天板のハギに入る。このハギは、はたがね1本できっちり閉じるように削る至難の業だ!!左甚五郎の境地で浜ちゃん削る。






浜崎さんも2010年以来工房に通っている。6年目のベテランに入ってきた。この年代はサラリーマンになって一番忙しい年代である。小生もこのころはバリバリの現役で社長業を貫いてきた。なかなかCELLO制作には没頭できなかった。しかし細々ではあるが継続する、これがこの芸術の醍醐味である。浜ちゃんも、”忙中閑あり”で弾くこと創ることを貫いている、やっと天板のハギに入る。このハギは、はたがね1本できっちり閉じるように削る至難の業だ!!左甚五郎の境地で浜ちゃん削る。
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副島さんの”ALARD"制作記21
岡部さんの”MESSIA"制作記31
篠田さんの”HELLIER"制作記20
Yさんの”GUSTAV・MAHLER"制作記19
大内さんの”GUSTAV・MAHLER"制作記9
副島さんの”ALARD"制作記20
岡部さんの”MESSIA"制作記31(完成編)
万里さんの”BETTS"制作記21