清塚弦楽器工房の”ダヴィドフ”制作記39いよいよDAVIDOVの完成で下地塗りに入る。丁寧に汚れ、にかわ後、傷等をきれいにする。さらに無色透明のオイルニスを全面塗布する。3回ほど塗って全面的にはがす・・。これを目止めという。後は自宅工房で色ニスを積み重ね30-40回重ねる。いよいよカンセーイ音出しだ、表面のハーゼがどのような模様となるか??。楽しみだ!!
いよいよDAVIDOVの完成で下地塗りに入る。丁寧に汚れ、にかわ後、傷等をきれいにする。さらに無色透明のオイルニスを全面塗布する。3回ほど塗って全面的にはがす・・。これを目止めという。後は自宅工房で色ニスを積み重ね30-40回重ねる。いよいよカンセーイ音出しだ、表面のハーゼがどのような模様となるか??。楽しみだ!!
武江さんの”ROMNOV"制作記5氏、少し進んだ!!慎重派武江さん、なかなか次ぎえ進まない。C字のアンダー、アッパーのブロック削りに珍重を極める・・・。ネックの平面だしにかかる。慎重居士の氏、平面だしを終える。
副島さんの”ALARD"制作記31F字孔を完成、続いて、バスバーの制作である。古材を削り出し、クランプでがっちり止める。カンセーーイ!ホワイトアラード完成のため、モールド内部のあんこを小バンドソーで切り取る。うまくいった。来週はいよいよ天板を張り付ける・・。そしてこの”どや顔”となる。 どや顔”