菊地さんの”ダヴィドフ”制作記16 氏、やはりクアルテット制作に燃える83歳。地板のライニングは完ぺきに仕上げ天板のライニング作業に入る。なれたもので、C字コーナーの溝を切りはめ込む。アッパー、アンダーのライニングも張りこの”ドヤ顔”となる。
氏、やはりクアルテット制作に燃える83歳。地板のライニングは完ぺきに仕上げ天板のライニング作業に入る。なれたもので、C字コーナーの溝を切りはめ込む。アッパー、アンダーのライニングも張りこの”ドヤ顔”となる。
武江さんの”ROMNOV"制作記5氏、少し進んだ!!慎重派武江さん、なかなか次ぎえ進まない。C字のアンダー、アッパーのブロック削りに珍重を極める・・・。ネックの平面だしにかかる。慎重居士の氏、平面だしを終える。
副島さんの”ALARD"制作記31F字孔を完成、続いて、バスバーの制作である。古材を削り出し、クランプでがっちり止める。カンセーーイ!ホワイトアラード完成のため、モールド内部のあんこを小バンドソーで切り取る。うまくいった。来週はいよいよ天板を張り付ける・・。そしてこの”どや顔”となる。 どや顔”