大西さんの”クルーズ”制作記42氏はジュエリー作家。この9月に銀座1丁目の画廊で個人展を開くらしい。その時に同時にヴァイオリンを飾る。その準備にいとまない・・・・。さらにいい作品にと天板にグラデーションを施し、さらにペグも更なるオリジナリティーをつけるべく、黒檀の色を緑っぽいコクタンでアクセサリーにするという。さすがジュエリー作家。ぜひ作品展を見てみよう・・・
氏はジュエリー作家。この9月に銀座1丁目の画廊で個人展を開くらしい。その時に同時にヴァイオリンを飾る。その準備にいとまない・・・・。さらにいい作品にと天板にグラデーションを施し、さらにペグも更なるオリジナリティーをつけるべく、黒檀の色を緑っぽいコクタンでアクセサリーにするという。さすがジュエリー作家。ぜひ作品展を見てみよう・・・
武江さんの”ROMNOV"制作記5氏、少し進んだ!!慎重派武江さん、なかなか次ぎえ進まない。C字のアンダー、アッパーのブロック削りに珍重を極める・・・。ネックの平面だしにかかる。慎重居士の氏、平面だしを終える。
副島さんの”ALARD"制作記31F字孔を完成、続いて、バスバーの制作である。古材を削り出し、クランプでがっちり止める。カンセーーイ!ホワイトアラード完成のため、モールド内部のあんこを小バンドソーで切り取る。うまくいった。来週はいよいよ天板を張り付ける・・。そしてこの”どや顔”となる。 どや顔”