倉沢さんの”MESSIA"制作記17チェリストの倉沢さん、今回はSTRADのMESSIAを創っている、スミソニアン博物館で本物に触れ制作意欲がわいてきたという。バンド・ソーで切りぬいた天板。等高ラインを弾き、ボール盤でガイドホールをあける。仕上がったホールをカンナで際まで削る。いよいよ、天板の等高ラインが出来上がる。
チェリストの倉沢さん、今回はSTRADのMESSIAを創っている、スミソニアン博物館で本物に触れ制作意欲がわいてきたという。バンド・ソーで切りぬいた天板。等高ラインを弾き、ボール盤でガイドホールをあける。仕上がったホールをカンナで際まで削る。いよいよ、天板の等高ラインが出来上がる。
武江さんの”ROMNOV"制作記5氏、少し進んだ!!慎重派武江さん、なかなか次ぎえ進まない。C字のアンダー、アッパーのブロック削りに珍重を極める・・・。ネックの平面だしにかかる。慎重居士の氏、平面だしを終える。
副島さんの”ALARD"制作記31F字孔を完成、続いて、バスバーの制作である。古材を削り出し、クランプでがっちり止める。カンセーーイ!ホワイトアラード完成のため、モールド内部のあんこを小バンドソーで切り取る。うまくいった。来週はいよいよ天板を張り付ける・・。そしてこの”どや顔”となる。 どや顔”