チェリストの倉沢さん、今回はSTRADのMESSIAを創っている、スミソニアン博物館で本物に触れ制作意欲がわいてきたという。バンド・ソーで切りぬいた天板。等高ラインを弾き、ボール盤でガイドホールをあける。仕上がったホールをカンナで際まで削る。いよいよ、天板の等高ラインが出来上がる。






チェリストの倉沢さん、今回はSTRADのMESSIAを創っている、スミソニアン博物館で本物に触れ制作意欲がわいてきたという。バンド・ソーで切りぬいた天板。等高ラインを弾き、ボール盤でガイドホールをあける。仕上がったホールをカンナで際まで削る。いよいよ、天板の等高ラインが出来上がる。
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谷口さんのGASPARO・DA・SALO"制作記36
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