チェリストの倉沢さん、今回はSTRADのMESSIAを創っている、スミソニアン博物館で本物に触れ制作意欲がわいてきたという。バンド・ソーで切りぬいた天板。等高ラインを弾き、ボール盤でガイドホールをあける。仕上がったホールをカンナで際まで削る。いよいよ、天板の等高ラインが出来上がる。






チェリストの倉沢さん、今回はSTRADのMESSIAを創っている、スミソニアン博物館で本物に触れ制作意欲がわいてきたという。バンド・ソーで切りぬいた天板。等高ラインを弾き、ボール盤でガイドホールをあける。仕上がったホールをカンナで際まで削る。いよいよ、天板の等高ラインが出来上がる。
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岡部さんの”MESSIA制作記11
山岡さんの”GASPARO・DA・SALO"制作記18
Y氏の”MESSIA"制作記12
石井さんの "DE・MUNCK"制作記22
篠田さんの”HELLIER"制作記17
大内さんの”G・P・MAZZINI"制作記18
カリンさんの”Titian”制作記46