篠田さんも、すごいスピードで作っている。エッジから4mmほどのところを、小カンナ、彫刻刀を駆使して溝を掘っている。この微妙なタッチが後々の、アンジュレーションラインに響いてくる。周囲の溝を掘り終えると、全体に持ち上げるようなラインができる。ニスを塗った時の微妙な影等もできてくる。等高ラインも左右のバランスをぴったり合うように削ると、この”ドヤ顔”となる。






篠田さんも、すごいスピードで作っている。エッジから4mmほどのところを、小カンナ、彫刻刀を駆使して溝を掘っている。この微妙なタッチが後々の、アンジュレーションラインに響いてくる。周囲の溝を掘り終えると、全体に持ち上げるようなラインができる。ニスを塗った時の微妙な影等もできてくる。等高ラインも左右のバランスをぴったり合うように削ると、この”ドヤ顔”となる。
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