大西さんの”Titian"制作記5ある、ジュエリー作家、テレビでやっていたけど、を熱して一瞬に見事な赤の発色を創るという。ヴァイオリンでも、この赤の発色が大切である。アルコールにドラゴン・ブラッドを溶く、これをオイルニスに転化?難しい色になった。奥が深い。わからない、まだまだ遠い道である。削りだしたメープルの3枚おろしをC字に貼付、正確にはめ込む、このテクニックはジュエリー作家の本領発揮である。さらにいつも感心するのはやすりの使い方である。小生にはまねができない・・・。
ある、ジュエリー作家、テレビでやっていたけど、を熱して一瞬に見事な赤の発色を創るという。ヴァイオリンでも、この赤の発色が大切である。アルコールにドラゴン・ブラッドを溶く、これをオイルニスに転化?難しい色になった。奥が深い。わからない、まだまだ遠い道である。削りだしたメープルの3枚おろしをC字に貼付、正確にはめ込む、このテクニックはジュエリー作家の本領発揮である。さらにいつも感心するのはやすりの使い方である。小生にはまねができない・・・。
武江さんの”ROMNOV"制作記5氏、少し進んだ!!慎重派武江さん、なかなか次ぎえ進まない。C字のアンダー、アッパーのブロック削りに珍重を極める・・・。ネックの平面だしにかかる。慎重居士の氏、平面だしを終える。
副島さんの”ALARD"制作記31F字孔を完成、続いて、バスバーの制作である。古材を削り出し、クランプでがっちり止める。カンセーーイ!ホワイトアラード完成のため、モールド内部のあんこを小バンドソーで切り取る。うまくいった。来週はいよいよ天板を張り付ける・・。そしてこの”どや顔”となる。 どや顔”