篠田さんの”MESSIA”制作記13篠田さんの感性にぴったり当てはまった弦楽器制作。チェロ2台、ヴァイオリン制作にわずか3年ちょっとで到達。恐れ入る創作意欲である。F字孔を彫刻刀で掘り、やすりで整える。微妙なF字のくぼみを3・8mm-4・0mm、に整える。ここまではあっという間に進んだ!さらにバス・バーを装着すべく、6mmのバスバー材を簡単に削る。表面裏側のアンジュレーションに合わせる。これもあっという間!!、さらに、フィッティングさせるため、クランプで止める。驚くべき進行具合である・・・・。
篠田さんの感性にぴったり当てはまった弦楽器制作。チェロ2台、ヴァイオリン制作にわずか3年ちょっとで到達。恐れ入る創作意欲である。F字孔を彫刻刀で掘り、やすりで整える。微妙なF字のくぼみを3・8mm-4・0mm、に整える。ここまではあっという間に進んだ!さらにバス・バーを装着すべく、6mmのバスバー材を簡単に削る。表面裏側のアンジュレーションに合わせる。これもあっという間!!、さらに、フィッティングさせるため、クランプで止める。驚くべき進行具合である・・・・。
武江さんの”ROMNOV"制作記5氏、少し進んだ!!慎重派武江さん、なかなか次ぎえ進まない。C字のアンダー、アッパーのブロック削りに珍重を極める・・・。ネックの平面だしにかかる。慎重居士の氏、平面だしを終える。
副島さんの”ALARD"制作記31F字孔を完成、続いて、バスバーの制作である。古材を削り出し、クランプでがっちり止める。カンセーーイ!ホワイトアラード完成のため、モールド内部のあんこを小バンドソーで切り取る。うまくいった。来週はいよいよ天板を張り付ける・・。そしてこの”どや顔”となる。 どや顔”