菊池さんの”DAVIDOV”制作記47

菊池さん、84歳翁。いつも感心するのは小田原から2時間半かけて通ってくる。晩酌に焼酎のお湯割りで、小田原産一夜干しをこよなく愛する。そんなところに弦楽器制作(チェロ)の肉体労働の原動力となっているようだ・・・・・?もともとはヴァイオリニストであるが、最近は東園先生にチェロを習い始めた。そしてその面白さに惚れてますます制作に拍車がかかってきた。裏板の厚み表とにらめっこしながら進んでいる・・。これができるといよいよチェロの最難関、ネックの”アリ”加工が待っている。