菊池さん、4年越しにダヴィドフに挑んでいる。やっとネックのアリ加工を終え、指板をつけ曲がりのチェック、すべてが順調と言うことでいよいよ取り付けにかかる。膠を塗りネックを仕込む、さあ!!あとは裏板の微妙な厚みを決めれば<いよいよホワイトチェロの出来上がりである。満足そうな、氏の表情であった。












菊池さん、4年越しにダヴィドフに挑んでいる。やっとネックのアリ加工を終え、指板をつけ曲がりのチェック、すべてが順調と言うことでいよいよ取り付けにかかる。膠を塗りネックを仕込む、さあ!!あとは裏板の微妙な厚みを決めれば<いよいよホワイトチェロの出来上がりである。満足そうな、氏の表情であった。