菊池さん、4年越しにダヴィドフに挑んでいる。やっとネックのアリ加工を終え、指板をつけ曲がりのチェック、すべてが順調と言うことでいよいよ取り付けにかかる。膠を塗りネックを仕込む、さあ!!あとは裏板の微妙な厚みを決めれば<いよいよホワイトチェロの出来上がりである。満足そうな、氏の表情であった。












菊池さん、4年越しにダヴィドフに挑んでいる。やっとネックのアリ加工を終え、指板をつけ曲がりのチェック、すべてが順調と言うことでいよいよ取り付けにかかる。膠を塗りネックを仕込む、さあ!!あとは裏板の微妙な厚みを決めれば<いよいよホワイトチェロの出来上がりである。満足そうな、氏の表情であった。
大内さんの”GUSTAV・MARRAR"制作記2
副島さんのデルジェス”ALARD"制作記3
カリンさんの”Titian”制作記52
八木さんの”ARCHINTO"制作記2
谷口さんの”GASPARO・DA・SALO"制作記32
篠田さんの”HELLIER"制作記20
石井さんの”DE・MUNCK"制作記20
副島さんの”ALARD"制作記2
カリンさんの”Titian”制作記52
YさんのSTRAD1672ヴィオラ制作記1