07年から08年にかけて、2年がかりで、チェロ”ガリアーノ”を制作、第1回目の手創り弦楽器フェアに参加評判をとったチェロであった。久しぶりに来房。もともと青山学院管弦楽団のヴィオラ奏者であったお嬢。やはりヴィオラへの情熱が覚めない!”ガスパロ・ダ・サロ”のヴィオラを創ることとなった、先ずポスターから型をトレース。モールド創りのため6mmのシナベニアに写し、バンドソーで切り抜く。あっという間にモールドが出来上がった。









07年から08年にかけて、2年がかりで、チェロ”ガリアーノ”を制作、第1回目の手創り弦楽器フェアに参加評判をとったチェロであった。久しぶりに来房。もともと青山学院管弦楽団のヴィオラ奏者であったお嬢。やはりヴィオラへの情熱が覚めない!”ガスパロ・ダ・サロ”のヴィオラを創ることとなった、先ずポスターから型をトレース。モールド創りのため6mmのシナベニアに写し、バンドソーで切り抜く。あっという間にモールドが出来上がった。
副島さんの”ALARD"制作記12
Yさんの”GUSTAV・MAHRER"制作記10
板垣さんの”IL・CANNON"制作記5
八木さんの”ARCHINTO"制作記5
谷口さんのGASPARO・DA・SALO"制作記36
岡部さんの”MESSIA"制作記25
篠田さんの”HELLIER"制作記26
副島さんの”ALARD"制作記10
副島さんの”ALARD"制作記11
倉沢さんの”DUPORT"制作記52