STRAD "savionari"制作記3米山先生は、丁寧で繊細!!、長台カンナを駆使しハギ面をじっくり創る。小生もまねして天板の表、裏面の削り、長台カンナ使用してハギ面の微妙な合わせ、膠塗も30°の室温、60℃の膠温度 チェロ創りよリ違う面で難しい。
米山先生は、丁寧で繊細!!、長台カンナを駆使しハギ面をじっくり創る。小生もまねして天板の表、裏面の削り、長台カンナ使用してハギ面の微妙な合わせ、膠塗も30°の室温、60℃の膠温度 チェロ創りよリ違う面で難しい。
武江さんの”ROMNOV"制作記5氏、少し進んだ!!慎重派武江さん、なかなか次ぎえ進まない。C字のアンダー、アッパーのブロック削りに珍重を極める・・・。ネックの平面だしにかかる。慎重居士の氏、平面だしを終える。
副島さんの”ALARD"制作記31F字孔を完成、続いて、バスバーの制作である。古材を削り出し、クランプでがっちり止める。カンセーーイ!ホワイトアラード完成のため、モールド内部のあんこを小バンドソーで切り取る。うまくいった。来週はいよいよ天板を張り付ける・・。そしてこの” どや顔”