小林さん、300名の生徒を抱える、学習塾の校長先生である。その生徒たちに、それぞれ丁寧なメッセージを送る優しい校長先生である。青山学院管弦楽団時代はヴィオラ奏者で、当工房ではチェロを最初に創った、しかし昔取ったキネ柄、ヴィオラへの愛着が忘れられず今回のガスパロを創るということになった。天板のアンジュレーションはあらかた終わった。続いては、地板の制作にかかる・・。バンド・ソーにも慣れてあっという間に、形が出来た。いよいよヴィオラのかたちが見えてきた。








小林さん、300名の生徒を抱える、学習塾の校長先生である。その生徒たちに、それぞれ丁寧なメッセージを送る優しい校長先生である。青山学院管弦楽団時代はヴィオラ奏者で、当工房ではチェロを最初に創った、しかし昔取ったキネ柄、ヴィオラへの愛着が忘れられず今回のガスパロを創るということになった。天板のアンジュレーションはあらかた終わった。続いては、地板の制作にかかる・・。バンド・ソーにも慣れてあっという間に、形が出来た。いよいよヴィオラのかたちが見えてきた。
倉沢さんの”DUPORT"制作記60
大内さんの”GUSTAV・MAHLER" 制作記10
副島さんの”ALARD"制作記21
岡部さんの”MESSIA"制作記31
篠田さんの”HELLIER"制作記20
Yさんの”GUSTAV・MAHLER"制作記19
大内さんの”GUSTAV・MAHLER"制作記9
副島さんの”ALARD"制作記20
岡部さんの”MESSIA"制作記31(完成編)
万里さんの”BETTS"制作記21