小林さんの”ガスパロ・ダ・サロ”ヴィオラ制作記8

小林さん、300名の生徒を抱える、学習塾の校長先生である。その生徒たちに、それぞれ丁寧なメッセージを送る優しい校長先生である。青山学院管弦楽団時代はヴィオラ奏者で、当工房ではチェロを最初に創った、しかし昔取ったキネ柄、ヴィオラへの愛着が忘れられず今回のガスパロを創るということになった。天板のアンジュレーションはあらかた終わった。続いては、地板の制作にかかる・・。バンド・ソーにも慣れてあっという間に、形が出来た。いよいよヴィオラのかたちが見えてきた。