斉藤君も青山学院出身、ACTで映画監督をやっていた。今回はSTRAD MARIAを創ることになった。ブロックC字部分をヴァーティカルを重視しノミを使う。昔は側板は、かんなで削り平らを出すのは、至難の業であったが、現在は、ドラム・サンダーでアッと言い間に1・1-1・5にできる。C字部分150mmをまげて装着。短時間で済んだ!










斉藤君も青山学院出身、ACTで映画監督をやっていた。今回はSTRAD MARIAを創ることになった。ブロックC字部分をヴァーティカルを重視しノミを使う。昔は側板は、かんなで削り平らを出すのは、至難の業であったが、現在は、ドラム・サンダーでアッと言い間に1・1-1・5にできる。C字部分150mmをまげて装着。短時間で済んだ!
副島さんの”ALARD"制作記10
副島さんの”ALARD"制作記11
倉沢さんの”DUPORT"制作記52
中込さんの”Titian”制作記18
大内さんの”GUSTAV・MAHLER"制作記7
板垣さんの”IL・CANNON"制作記4
カリンさんの”Titian"制作記57
石井さんの”DE・MUNCK"制作記25
篠田さんの”HELLIER"制作記25
万里さんの”BETTS"制作記18